
自己紹介
倉科世玲菜/Kurashina Serena です!
27卒。2005年誕。
東京都23区南寄りに15年間、父親がJICAで働いてる関係で名前を言っても反応に困るアフリカの国に3年と2年、計5年住んでいました。
資格で証明できる英語はB1レベルです。(14歳次英検2級)両国、イギリス英語の語彙が近い関係で、影響を受けています。
その他🇨🇳中国語(マンダリン)を趣味で、🇫🇷フランス語を第二外国語として勉強しています。(2025.5.16 現在日常会話可能レベル)
🇧🇩ベンガル語と🇰🇪スワヒリ語と🇧🇼ツワナ語の語彙をほんのちょっとだけ知っています。(2025.5.16 現在基礎会話可能レベル)
順得意順。
なにか自分の世界線を構築するのが好きで、今も小説も書くのですが、大学になって以降は自分の世界線を構築するために、プログラミングも手段として取り入れ、難しいながら楽しませてもらっています。
授業でmatplotlib、TensorFlowなどを触れていました。その他ゼミの自分の開発案件で、HTML・CSSも触れていました。
最近は、就活に追われながら気がむくままに勉強しています。
受賞歴/作品など
MVP
第2回 X Hackathon MVP受賞 テーマ:「顧客の課題を解決するWebページをチームで作成し、コンペで優勝しよう!
参考
スキル
Git/Github
50%
Python
40%
HTML/CSS
40%
JavaScript
20%
Ruby
20%
学歴
2016年12月 - 2018年12月
Westwood International School
Back to those days in Botswana, I was running all around the playground to play tag and football.
I was a member of the school orchestra and played trumpet.
I was a member of the school orchestra and played trumpet.
2023年04月 - 現在
武蔵野大学 データサイエンス学部
プログラミングサークル(will)、保育園のインターン、区の20歳のつどい実行委員、ケニアの時の幼稚園でもあるNGOに参加しながら、自分のやりたいことを追求できた良い環境です。
課外活動
2022年4月 - 現在
NGO Koinnonia Centre
ケニアのスラム街に住む子たちに、世界で活躍できる教育を目指し、保育園から高校まで一気通貫型教育を行っているNGO団体で、私の出身幼稚園です。
母親が責任感が強く、たまに体調を崩してでも活動してしまうので、excelや文章作成といったところで、軽くお手伝いをしています。
最近では新宿のバナーに参加し、想像以上の売り上げに携われ、大変嬉しく思っております。
母親が責任感が強く、たまに体調を崩してでも活動してしまうので、excelや文章作成といったところで、軽くお手伝いをしています。
最近では新宿のバナーに参加し、想像以上の売り上げに携われ、大変嬉しく思っております。
2024年9月 - 2025年2月
まなびの森麻布 保育補助インターン
保育補助のインターンとして、おむつ替え、掃除、カーテン替えから、名刺作成パンフ作成など、幅広い業務を行いました。
どのような進路に進むとしても、全く経験のないところを一度は押さえておきたい気持ちから、応募しましたが、せれな先生!と呼ばれるあの時間が日々の癒しでした。
日々の生活力、言葉をわかりやすく言い換える力など、思わぬ力が身についた、充実した時間でした。
どのような進路に進むとしても、全く経験のないところを一度は押さえておきたい気持ちから、応募しましたが、せれな先生!と呼ばれるあの時間が日々の癒しでした。
日々の生活力、言葉をわかりやすく言い換える力など、思わぬ力が身についた、充実した時間でした。
2024年9月 - 2025年1月
港区主催 20歳のつどい実行委員
自らの参加する成人式の、立案、企画、当日の運営まで、同い年13人でやり抜きました。
自身は、案だし、当日の運営を担当し、当日までの準備としてクイズ生成や行いました。
会場がどっと盛り上がった瞬間や、同い年の友達と一緒に作り上げた感があった瞬間は、何にも代えがたい経験でした。
チームプレイや、責任のある仕事を任されるのが、思っていた以上に好きだと知れた、貴重な経験でした。
自身は、案だし、当日の運営を担当し、当日までの準備としてクイズ生成や行いました。
会場がどっと盛り上がった瞬間や、同い年の友達と一緒に作り上げた感があった瞬間は、何にも代えがたい経験でした。
チームプレイや、責任のある仕事を任されるのが、思っていた以上に好きだと知れた、貴重な経験でした。